[ITmedia News] キヤノン、新デザインのフルサイズミラーレス「EOS R8 Mark II」発表 重量は約546g
著者
芹澤隆徳
[ITmedia]
キヤノンは9月16日、新デザインを採用した小型軽量のフルサイズミラーレスカメラ「EOS R8 Mark II」を発表した。10月29日に発売予定で、価格はオープン。直販価格はボディ単体が27万5000円、RF45 F1.2 STM レンズキットが31万7900円、RF24-105 IS STM レンズキットは32万4500円。
2023年発売の「EOS R8」の小型軽量というコンセプトを継承しつつ、デザインを一新したモデル。従来のEOSシリーズは曲面を基調としていたが、今回は直線と円弧を軸としたシンプルでモダンなデザインとした。重量はバッテリーとカード込みで約546g。
EOS R8にはなかったボディ内5軸手ブレ補正機構やマルチコントローラーの搭載など、上位機種「EOS R6 Mark III」に匹敵する操作性を備えたという。撮像素子は、有効最大約2420万画素のフルサイズCMOSセンサーで、映像エンジン「DIGIC X」との組み合わせにより、常用最高ISO102400(静止画撮影時)の高感度撮影に対応する。
電子シャッターによる撮影時は、AF/AE追従で最高約40コマ/秒の高速連続撮影が可能。ボディ内手ブレ補正機構は、レンズ内光学式手ブレ補正機構を備えたRFレンズとの協調制御により、中央最大7.5段、周辺最大7.0段の手ブレ補正効果を発揮する。
この他、あらかじめ登録した特定の人物を優先的に検出・追尾する「登録人物優先」機能なども搭載。カラーフィルター機能には、懐かしく情緒的なフィルムの色味を再現する「NegativeFilmtone」「PositiveFilmtone」を新たに加えている。
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