アメリカ人の5人に1人は定期的にTikTokでニュースをチェックしている
この結果から、若年層は特にTikTokでニュースを入手する傾向が強くなっていることが分かります。18~29歳のアメリカ人は約4割(39%)が定期的にTikTokでニュースを入手すると答えています。これに対し、30~49歳は25%、50~64歳は11%、65歳以上では4%となっています。ピュー研究所は、全体として成人の5人に1がTikTokで定期的にニュースを見ていると算定しています。
TikTokを利用しているアメリカの成人に限定すると、53%がTikTokで定期的にニュースを入手していると回答しています。これは、2025年に同様の回答をした人の割合(55%)とほぼ同じですが、2020年の22%を大幅に上回っています。TikTokで定期的にニュースを入手している利用者の割合はFacebook利用者(57%)やX利用者(57%)の割合と同程度であり、ほかのソーシャルメディアプラットフォームの利用者の割合を上回っています。
ピュー研究所は2020年から毎年、テレビやラジオ、新聞など従来のメディアでニュースを見るかどうかも問うています。この問いに対する回答は以下の通りで、従来のメディアを「よく見る(Often)」と答えた人の割合が年々減少する一方、オンラインメディア(ONL)でよく見ると答えた人の割合が増えていることが分かります。
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