古謝氏「沖縄を前へ」 玉城氏「すがすがしい」―知事選
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時事通信 政治部配信
当選確実の報を受け、気勢を上げる古謝玄太氏(手前中央)ら=13日夜、那覇市
13日投開票された沖縄県知事選で、古謝玄太氏(42)の那覇市内の陣営に午後8時すぎ、当選確実との情報が伝えられると、支援者250人以上が歓声を上げ、指笛や「玄太」コールで喜びを爆発させた。古謝氏は「県民一人ひとりに寄り添う県政を必ず実現し、沖縄を前に進めていく」と声を張り上げた。
古謝氏は争点の一つだった米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を容認する立場。記者団から移設について問われると、「政府に(普天間)返還期日の明確化を求めていく」と語った。
3選を果たせなかった玉城デニー氏(66)は、支援者約80人が集まった那覇市内のホールに厳しい表情で姿を見せ、「これが結果なら受け止める」と悔しさをにじませた。ただ、「正直言ってとてもすがすがしい気分。やれることをやった」と吹っ切れた様子も。沖縄伝統の「カチャーシー」を踊り、「デニー」コールを受けながら会場を後にした。
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