首長に「ヒトラー・ムソリーニ」氏 思想的つながりなし―ペルー
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南米ペルー中部ワヌコ州のケロパルカ地区で、ナチス・ドイツとイタリアのファシスト政権をそれぞれ率いた独裁者の名を持つ男性が首長に当選した。地元紙ペルー21(電子版)が9日、「ワヌコにファシズム?」との見出しで報じた。
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この男性はヒトラー・ムソリーニ・シメオンフロレス氏(45)。4日の選挙で有効票の34.54%に当たる229票を獲得して勝利。来年1月1日に就任する。悪名高い独裁者と名前は同じだが、思想的なつながりはないという。
AFP通信によると、シメオンフロレス氏は昨年までケイコ・フジモリ大統領が党首を務める右派政党「フエルサ・ポプラル」に所属していた。
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