金銭授受疑惑で百条委設置 未明に議案可決―福岡県議会
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時事通信 内政部配信
福岡県議会の蔵内勇夫前議長=7月23日、東京都千代田区
福岡県議会は17日未明の本会議で、金銭授受疑惑と高額な海外視察に関し、地方自治法に基づき強い権限が付与された調査特別委員会(百条委員会)を設置する議案を賛成多数で可決した。16日午後から行われた本会議は議案の採決で紛糾し、17日午前4時すぎまでずれ込んだ。
議案は、疑惑を告発した吉松源昭県議ら9人が提出。百条委は、正副議長ポストを巡る金銭授受の有無などを来年2月まで調査する。一部の正副議長経験者から金銭を渡した相手として名指しされた蔵内勇夫前議長=議員辞職=らは受け取りを否定している。
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