阪神、逃げ切って連覇 巨人との競り合い制す―プロ野球
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時事通信 運動部配信
プロ野球阪神が3日、2年連続8度目のセ・リーグ優勝を果たした。同球団のリーグ連覇は、2リーグ制以降では初めて。優勝マジック「1」で迎えた広島戦に4―6で負けたが、ナイターで行われた2位巨人も敗れたため、139試合目で優勝が決まった。
開幕10連勝を遂げた高橋、エースの村上を中心に先発陣が安定。打線も本塁打王争いを演じた森下と佐藤の3、4番コンビを軸に強力だった。終盤戦では救援で長期離脱していた石井が復帰し、工藤ら新戦力の台頭もあった。
開幕から上位をキープしたが、5、6月の交流戦でやや失速。巨人と同率首位で折り返し、後半戦は8月29日にマジック「23」が初点灯した。9月5日から今季ワーストの7連敗を喫し、一時は2位巨人にゲーム差なしまで迫られたものの、勝負どころで白星を重ねて最後は逃げ切った。
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