「日高屋」は駅前のちょい飲み需要を開拓し快進撃、コロナ禍はピンチだったが郊外店の可能性を発見 | 政治・経済・投資 | 東洋経済オンライン

メニューの豊富な中華食堂「日高屋」を育てた、ハイデイ日高会長の神田正氏の証言を全3回に分けてお届けする(第2回)。
中華食堂「日高屋」への全面転換がうまくいったのは、お酒を楽しめてご飯も食べられる「ちょい飲み」ができる店だからだ。
この四半世紀の主要な出来事や経済社会現象について、当事者たちの声を掘り起こす。
専門家からは「飲むなら飲む、食べるなら食べるに特化したほうがよい」と言われていた。だが、夜10時半すぎに来店するお客様を観察すると、彼らは飲んだ後の「締めのラーメン」を求めていた。
それなら、つまみになるメニューを置くことで、居酒屋に行く人たちが最初から来てくれるのでは、と考えた。
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かねこ ひろきHiroki Kaneko
横浜市出身で早稲田大学政治経済学部を卒業。2023年4月東洋経済新報社入社。現在は外食業界を担当。食品ロスや排出量取引など環境問題に関心。
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