フランス上院選、極右が躍進 初の会派結成へ
フランスの極右野党・国民連合(RN)のバルデラ党首=18日、パリ(AFP時事)
【パリ時事】フランスで27日、上院(定数348、任期6年)選挙が行われ、即日開票された。定数の約半分の178議席が改選対象で、下院第1党の極右野党・国民連合(RN)は、南部の選挙区を中心に9議席を獲得。非改選の3議席を合わせ、会派結成に必要な10議席を初めて上回る躍進を遂げた。
バルデラRN党首は記者団に「党史上初めて上院で会派を発足できる」と述べた。協力関係にある共和国右派連合(UDR)もニース、カンヌを擁する南部選挙区で2議席を確保し、計十数人で極右会派を旗揚げする。
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