【いつモノコト】ワークマンの新リカバリーウェアを着てみた 温度調節が快適
ワークマンからリカバリーウェア第2弾として7月に発売された「メディヒールコスモス」を、この秋からのパジャマとして採用してみました。オンラインストアでは在庫がなかったので、東京・杉並区の実店舗に赴き購入しました。各2,900円、上下セットで5,800円でした。
ワークマンの「メディヒール」は、1,900円(上下セットで3,800円)というリカバリーウェアとして格安な価格で発売され話題になりました。「メディヒールコスモス」はそれより1,000円高い上位製品です。リカバリーウェアとして「遠赤外線の血行促進作用で疲労を回復する環境を整える」という機能に加え、NASA向けに開発されたという温度調節技術「Outlast」(アウトラスト)を採用し、衣服内の温度を調節できると謳っています。
生地の「表面」は綿100%とのことですが、品質表示タグによれば「本体」は綿60%・ポリエステル40%となっていて、伸縮性もあり、「薄めのジャージ」といった感触です。学生時代のジャージを寝間着として使っている人には馴染みのある感触かもしれません。首に当たるリブは綿95%でTシャツなどのそれに近い印象です。ウエストにゴムが入っていますが、袖口はストレートで束縛感は最小限だと思います。ラグランスリーブで肩周りの動きも自然です。
品質表示タグ
袖口
東京で夜の暑さがやっとなくなった頃から着用を始めたのですが、まず感じたのは温度調節機能の効果です。思ったより朝が冷えていて夏用布団だとちょっと寒かったはず……という日も、衣服内の温度調節機能の効果なのか、寒くない程度に保たれていました。肌寒いかも、あるいは逆に、ちょっと汗ばむかも……そういった季節の変わり目の微妙な気温の時に、うまく調節してくれるという印象です。
疲労回復の環境を整えるというリカバリーウェアとしての機能は、ずっと使っているスマートリング「SOXAI RING」の睡眠計測結果でチェックしてみました。睡眠の質を知る上で重要とされる「深い睡眠」の時間に注目してみましたが、「メディヒールコスモス」を使い始めてからは「深い睡眠」の時間が少し増えたようです。あくまで私の計測結果からざっくりと見たものですが、傾向として、入眠後最初に訪れる「深い睡眠」の時間が長くなりやすいようです。
右がメディヒールコスモス使用後の典型的なパターン。これは分かりやすい例で、いろいろなパターンがあるので一概には言えませんが、前半の深い睡眠が連続し長くなる傾向があるようです
着用時の体感は、布団に入ると衣服の中が少しポカポカする感じで、以前より入眠しやすくなったと感じます。温度調節機能だけでも快適だと感じますし、我が家の秋冬のパジャマの定番として、もう1セット購入しようかと考えています。
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.



