ローソン、九州初の車中泊「RVパーク」 佐賀・長崎・大分の11店舗
ローソンは、店舗駐車場を活用した車中泊サービス「RVパーク」を、30日から佐賀県、長崎県、大分県の計11店舗に拡大する。九州エリアでは初の展開となり、全国の対応店舗は37店舗から48店舗に増える。利用料金は1回1区画あたり2,500~3,000円。
RVパークは、ローソンがグローリーおよび日本RV協会と連携して展開する車中泊サービス。店舗の駐車場を車中泊スペースとして利用できる。1台の利用につき車両2台分の駐車スペースを確保し、1店舗あたり1日1台まで受け入れる。
利用には専用サイト「RV-Park.jp」からの事前予約が必要で、支払いはクレジットカードのみ。チェックインは15時~22時、チェックアウトは翌10時まで。店舗では電源ドラムの貸し出しや、専用ごみ袋1袋分の生ごみ処理にも対応する。
今回追加するのは、佐賀県の唐津市と伊万里市に各1店舗、長崎県の佐世保市や長崎市などに5店舗、大分県の別府温泉周辺などへのアクセスが良いエリアに4店舗。観光地や高速道路のインターチェンジ周辺など、車での周遊観光に利用しやすい店舗を中心に展開する。
対象店舗は、佐賀県が「ローソン唐津東城内店」「ローソン伊万里あさひが丘店」の2店舗。長崎県が「ローソン佐々皿山公園前店」「ローソン佐世保西海橋店」「ローソン東彼杵インター店」「ローソン長崎戸町店」「ローソン琴海形上店」の5店舗。大分県は「ローソン日出インター店」「ローソン玖珠長野店」「ローソン佐伯稲垣店」「ローソン中津諸田店」の4店舗となる。
ローソンは2025年7月に千葉県内の店舗でRVパークの実証実験を開始し、現在は関東や東海地方の6県で展開している。11月には首都圏や四国などでも対応店舗を増やし、2026年度内に約70店舗への拡大を目指す。
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