[ITmedia エグゼクティブ] 米テスラの二足歩行ロボットや蓄電池を展示 日本初のギャラリーが大阪にオープン
開発中の人型ロボットの模型などを展示する「テスラギャラリー梅田」=9月17日午前、大阪市北区(土井繁孝撮影)
世界最大級の電気自動車(EV)メーカー、米テスラは17日、日本初となるEV以外を扱うショールーム「テスラギャラリー梅田」を大阪市北区のグランフロント大阪にオープンした。
テスラはEVの「モデルY」が今年上半期(1~6月)の日本国内における外国車ブランドの車種別新規登録台数で1位を記録するなど好調な国内販売が続く。
今回オープンしたテスラギャラリー梅田では、テスラが手掛ける蓄電池や充電器、ロボットなどを紹介。開発中の二足歩行の人型ロボット「オプティマス」の模型や家庭用蓄電池「パワーウォール3」などが置かれた。
また、併設するブランド発信拠点「テスラ グランフロント大阪」には、モデルYやモデル3などを展示。17日から20日までは、自動運転タクシーとして専用開発した「サイバーキャブ」を関西で初公開している。
サイバーキャブは2人乗りで、上方に大きく開く「バタフライドア」が特徴。ハンドルやペダルがなく、完全な無人運転を実現した。米国の一部地域では配車サービスを始めたが、日本での運行は未定という。
テスラ日本法人の広報担当者は「先端技術の発信地でもあるグランフロント大阪でテスラのテクノロジーを感じてほしい」と話した。
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