「親中派重鎮」中国で惜しむ声 政府、哀悼の意―福田氏死去
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中国の温家宝首相(左)とキャッチボールを楽しんだ福田康夫首相=2007年12月29日、北京(EPA時事)
【北京時事】日中関係を重視した福田康夫元首相は、中国でも広く知られた。死去は国営メディアが速報し、インターネット検索サイト「百度(バイドゥ)」の検索ランキングでは瞬く間にトップとなった。SNSなどでは「親中派の重鎮をまた1人失った」と惜しむ声が広がった。
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中国外務省の郭嘉昆副報道局長は26日の記者会見で「中国人民の老朋友(古くからの友人)で、長年にわたり中日友好を思い、正しい歴史認識を堅持した」と哀悼の意を表した。その上で、台湾有事を巡る高市早苗首相の発言を念頭に「日本の為政者は深く考え反省するべきだ」と述べた。
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