“画面レス”のヘルスケアバンド「POLAR Loop」にスポーツ版
ポラール・エレクトロ・ジャパンは、スクリーンレスのヘルスケアバンド「POLAR Loop」(ポラール ループ)の新作として、汗や水に強い防水シリコン素材のリストバンドを組み合わせた「POLAR Loop マグネットシリコン」を10月15日に発売した。価格は30,800円。ブラックとベージュの2色のラインナップ。既存ユーザー向けにシリコン素材のバンド単体(5,500円)と、上腕に装着するためのアームバンド(5,500円)も同時に発売されている。
今回のラインナップの拡充は、スポーツ・トレーニングシーンでの活用の幅を広げるもの。「マグネットシリコン」モデルのバンドは、汗や水を伴う運動にも使いやすい、柔らかいシリコン素材が採用されている。マグネット式により簡単に着脱・調整できる。また、表裏でカラーの変化を楽しめるリバーシブルデザインになっている。
高性能な光学式心拍センサーを搭載。Bluetoothでスマートフォンと連携する。最大約8日間の連続使用が可能で、充電は専用のUSB-Cケーブルを使用する。本体ケースはステンレス製。防水性能は30m防水。本体サイズは27×42×9mm。重量はリストバンドなしで19.5g、リストバンドSサイズで43g、Mサイズで47.5g。
別売りアクセサリーのアームバンドは上腕へ装着でき、手首よりも心臓に近くズレにくいことから、本格的なトレーニングなど高強度の運動時でもより安定した光学式心拍計測を行なえる。
マグネットシリコンのバンドとアームバンドは、すでに販売されているPOLAR Loopの本体にも装着できる。
POLAR Loopは、“スクリーンレス”として画面を搭載しないほか、通知やラートも行なわないのが特徴のヘルスケアバンド。日常の活動量や睡眠、運動などをバックグラウンドで記録し、サブスクリプション不要のスマートフォンアプリ「Polar Flow」から各種のデータを確認できる。
スクリーンレスのヘルスケアバンドは2026年に入って各社から登場している。ポラールを皮切りに、グーグルが「Fitbit Air」(16,800円)を、ガーミンが「CIRQA Smart Band」(32,800円)を発売している。
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