Valveの開発者が公の場で「Half-Life」新作と思われるコード名を漏らす
1998年に発売され、スピンオフも含めて10作以上発売されて親しまれているFPSゲーム「Half-Life」シリーズについて、開発元のValveがうっかり新作のコード名を漏らしたのではないかと伝えられています。
Everybody panic: A Valve developer said "HLX" in public - Ars Technica
https://arstechnica.com/gaming/2026/10/everybody-panic-a-valve-developer-said-hlx-in-public/
問題の発言があったのは、2026年10月20日から開催されたゲーム音楽の祭典「GameSoundCon」での一幕。Valveの作曲家兼オーディオアーティストであるMike Morasky氏が、ValveによるHDRオーディオの実装方法について話す中で3文字の単語を口にしました。
Morasky氏は「私たちのHDRシステムは基本的に、簡単に最適化できるHDRを実現するために組み合わされる3つの要素の1つです。実際、Deadlockにも独自のHDRバージョンがあると思います。『HLX』にも独自のバージョンがあります。そのほかにもいろいろあります」と発言。この「HLX」というのが、シリーズ新作のコード名ではないかと考えられています。
ただ、横にいたValveのサウンドデザイナー、David Feise氏が、Morasky氏の口からHLXというコードネームが飛び出した後「よくやった」とつぶやき、質疑応答の終了時に聴衆が拍手している間、Morasky氏に身を寄せて「よくやったな。HLXと言ったのは1回だけだったぞ」と話しているように見えることも指摘されていて、発言は予定調和だった可能性もあります。
Half-Lifeシリーズは2020年発売の「Half-Life: Alyx」以降、新作が出ていません。そのためファンは新しい情報を心待ちにしていて、「外部から確認できる社内のコミット数が最近増えているから開発の最終段階にあるのでは」など、わずかな手がかりから発売を予想する声もあるほどです。
Please Be Chill, Valve Said HLX Out Loud - HLX Files #20 - YouTube
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