ソフトバンク、若手が躍動 日本シリーズへ好発進―プロ野球CS
力投するソフトバンク2番手の鈴木豪=14日、みずほPayPay
パ・リーグ王者ソフトバンクが重要な初戦をものにした。リーグ3連覇を支えた若手が、きらりと光る活躍を見せた。
先発のモイネロが三回途中3失点と誤算だったが、新人の鈴木豪が好救援。2死満塁で難なく火消しし、四回は3人で終わらせた。CS初登板だったが、テンポの良い投球で相手に傾いた流れを止め、「いつも通りの緊張感で投げられた」と頼もしく話した。
直後の攻撃で、相手のミスから5得点。2年目の庄子は1死満塁でCS初安打となる同点適時打を放ち、「積極的にスイングすることができた」と胸を張った。
鈴木豪は横手から独特な直球を投じる変則右腕。開幕から1軍で腕を振り、40試合に登板、防御率も1点台をマークした。遊撃手などで108試合に出場した庄子は攻守に成長が著しい。2選手とも活躍が評価され、11月の国際大会で日本代表に選ばれた。
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