法大、辛くも通過 箱根駅伝予選会
予選会で10位となり、本大会出場を決め喜ぶ法大の選手たち=17日、東京都立川市
法大は10位で2年ぶりの本大会出場を決めた。10キロ地点では圏外だったが、堅実な走りでじわじわ順位を上げて滑り込んだ。予選会は5番手前後での通過を想定していただけに、坪田監督は「内容は非常に良くない。これだと本戦では全く勝負できない」と厳しかった。
昨年は10位と17秒差で涙をのんだ。当時もメンバーだった主将の野田は、その結果を示すボードの写真をスマートフォンの待ち受け画面に設定。悔しさを忘れないようにして力を磨き、仲間を引っ張ってきた。箱根の本番をにらみ、「チームとしてまとまりを持ち、総力戦で臨みたい」と力を込めた。
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