[ITmedia News] ドコモ、34万ユーザーの電話番号などAmazonに無断提供 人的ミスで同意事項を削除
著者
岡田有花
[ITmedia]
NTTドコモは9月16日、ユーザー34万4213回線の電話番号と契約プラン名を、ユーザーの同意を得ないままアマゾンジャパンへ提供していたと明らかにした。人為ミスにより、アマゾンへのデータ提供の項目が同意事項から抜けていたことが原因。
ドコモ公式サイトの特設ページより。「ドコモ MAX」などでAmazonプライムの料金が割り引かれる特典のためのデータ連携だった
対象は、4月21日から8月20日に、「ドコモオンライン手続き」を使って「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」を申し込んだ顧客の一部。
ドコモは、各プランに対応するAmazonプライム割引特典を案内する目的で1月20日から、アマゾンへのデータ提供許諾の取得を始めていた。当初は顧客の同意を取得できていたという。
だが2月25日、誤って同意事項を削除。随時行っている同意事項の見直し作業の中で、削除すべきでなかった事項を削除してしまった人的ミスだという。
同社は4月21日にAmazonへデータ提供を始めたが、同意がないまま提供していた。8月18日、同意事項が抜けていることを検知。同20日に改修した。
アマゾンは連携した情報を利用しておらず、9月12日に消去を完了したことをドコモが確認したという。
「ドコモオンライン手続き」のサイトは、住所変更など、契約済みの顧客が契約内容を変更する際に使うもの。新規契約や機種変更時に利用する「ドコモオンラインショップ」は対象外という。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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