[ITmedia News] 「POPOPO」サービス終了 開始から約半年
川上量生氏が全額出資するPOPOPOは9月17日、コミュニケーションサービス「POPOPO」の提供を終了した。3月のサービス開始から約半年での終了となる。
POPOPOは、3Dアバターを介して通話できるスマートフォン向けサービス。自身の顔や姿をカメラに映さずに通話できることなどを特徴としていた。運営会社には、川上氏のほか、庵野秀明氏、GACKT氏、西村博之(ひろゆき)氏らが取締役として参加していた。
同社は7月15日、「今後の事業環境やサービスの最適化を総合的に検討した結果」として、9月17日のサービス終了を発表。その後は外部アバターの読み込みやMac対応といった機能開放を続けた他、開発中だったWindows版の技術もオープンソース化した。
サービス終了に伴い、アカウント情報や着せ替えできる3Dの姿「ホロスーツ」のデータは全て消去する。他サービスへの移行や引き継ぎには対応しない。未使用の有償コインと未交換の「LIVEポイント」は、11月17日午後3時まで払い戻しや振り込みを受け付けるという。
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