有機EL(OLED)ディスプレイ&A20 Pro搭載の新型iPad miniが11月6日に発売、価格は税込11万9800円から


搭載しているSoCはiPhone 18 Proに採用されているA20 Proチップ。ただし、128GBモデルと256GBモデルは2つのスーパーコアと3つの高効率コアを搭載した5コアCPU、512GBモデルは2つのスーパーコアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPUとなっています。各GPUコアにNeural Acceleratorが組み込まれた7コアGPUを搭載し、前世代と比較して最大4.5倍高速なAIパフォーマンスを実現しているとAppleはアピール。

さらに、512GBモデルの構成には、前世代の2倍の処理能力を提供するパワフルなデュアル16コアNeural Engine、すなわち32コアのNeural Engineが搭載され、Draw ThingsやDetailなどのアプリでのタスクをさらに高速に実行できるとのこと。ユニファイドメモリ帯域幅が2倍以上になったことで、グラフィックスやAIを駆使する様々なワークロードでの性能や反応が大きく向上したそうです。なお、128GBモデル・256GBは16コアNeural Engineです。

ディスプレイは8.5インチのOLED Super Retina XDRディスプレイで、2316×1512ピクセル解像度。前世代よりも2倍以上高い最大1200ニトのピーク輝度を備え、SDRおよびHDRコンテンツで600ニトのフルスクリーン輝度に対応しています。また、256GBモデルと512GBモデルはNano-textureディスプレイガラスも選択可能。ただし、滑らかなスクロールや120Hz表示が可能な「ProMotionテクノロジー」には非対応で、リフレッシュレートは最大60Hzとなっています。

フロントカメラは12MPで、バックカメラは12MPの広角。アダプティブTrue Toneフラッシュが追加されたことで従来のiPad miniよりもさらに美麗な写真が撮影できます。

重量はWi-Fiモデルが255g、Wi-Fi+Cellularモデルが263g。従来のiPad miniと同様に、トップボタンにTouch IDを内蔵しています。

バッテリーは18.9Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵で、持続時間は公称で「Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生で最大10時間」とのこと。

また、iPad mini(A20 Pro)用のSmart Folioも税込1万4800円で購入可能。カラーはネイビーブルーとトープの2種類です。

価格は以下の通り。予約注文は10月29日(木)からで、11月6日(金)から店頭でも販売が始まります。
| iPad mini(2026) | Wi-Fiモデル | Wi-Fi+Cellurarモデル | |
|---|---|---|---|
| 128GB | 標準ガラスのみ | 税込11万9800円 | 税込14万4800円 |
| 256GB | 標準ガラス | 税込13万6800円 | 税込16万1800円 |
| Nano-textureガラス | 税込15万3800円 | 税込17万8800円 | |
| 512GB | 標準ガラス | 税込17万1800円 | 税込19万6800円 |
| Nano-textureガラス | 税込18万8800円 | 税込21万3800円 | |
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