「iPhone Duo」のディスプレイに経年劣化で生じる「折り目」は3200円で交換可能
一方で「iPhone Duo」は以下。「カバー層」「前面ディスプレイ」「インナーディスプレイ」という3つの独自項目があることが分かります。
「前面ディスプレイ」は折りたたんだときに見えるディスプレイ。

「インナーディスプレイ」は開いたときに見えるディスプレイ。

そして「カバー層」は、目には見えませんが、「開閉を繰り返すことで生じる折り目を軽減する素材」を指しています。この部位だけを交換できるようにすることで、たとえ折り目が生じてもディスプレイ全体を交換する必要がなくなるというわけです。
Appleのハードウェアエンジニアリング担当副社長であるケイト・ベルジュロン氏はインタビューで、「カバー層がスムーズに摩耗し、メンテナンスが必要になるまでできるだけ長く良好な性能を維持できるよう、相当量のエンジニアリング作業を行った」と発言。「さらには交換可能なので、ユーザーにとっては非常にありがたいことです。その層を剥がして新しいものに交換できるのです」と付け加え、交換を前提としていることを明らかにしました。
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