若き日本、大健闘の銀 フル代表の韓国苦しめる―アジア大会・バスケットボール女子
バスケットボール女子で銀メダルを獲得した日本=26日、愛知・IGアリーナ
バスケットボール女子決勝。Wリーグの若手を中心に構成された日本が、フル代表の韓国を苦しめた。主将の常田は「前半に自分たちの流れに持っていけなかったところがあった」と悔しそうに振り返った。
23―42とリードを許して折り返した後半に反撃。持ち味の堅守速攻のスタイルを発揮してリズムをつかむと、3点シュートを軸に得点。最終盤には2点差まで迫るなど、経験に勝る相手と五分の戦いを見せた。
約4カ月前の強化合宿。大神監督は選手たちに「結果の責任は監督が取る。まずは自分の成長にフォーカスしよう」と言った。指揮官の熱い思いに応えるべく、大会を通して選手たちは生き生きとプレー。1998年大会以来の頂点には届かなかったものの、それぞれの今後のキャリアにおいて大きな財産となるメダルを手にした。
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