自動車部品大手のNOKとイーグルが経営統合で「1兆円企業」へ…それでも株価が冴えない理由、シナジーの行方 | 政治・経済・投資 | 東洋経済オンライン

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10月1日、自動車部品メーカーのNOKとイーグル工業が経営統合し、共同持ち株会社のNOK Groupが東証プライム市場に上場した。2026年3月期の両者の売上高を単純に合算すると約9160億円。1兆円に迫る大型部品メーカーの誕生だ。
ただ、株価は安定しない。上場初日の10月1日こそ始値2988円から終値3100円へ上げたが、翌日から下げに転じ、10月23日の終値は2763円。初日の終値を1割近く下回る。
一度分離した両社がなぜ統合?
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こう とくゆうKo Tokuyu
1997年生まれ、神奈川県出身。日本生まれ育ちの華人2世。東京大学(経済学・学士)、外資系HRコンサル、北京大学燕京学堂(哲学・修士)を経て、東洋経済新報社入社。自動車業界(商用車・乗用車・部品)担当。中華圏(大陸、台湾、香港など)の歴史・文化・社会問題ウォッチャー。趣味は、映画、サッカー観戦。
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