ボルソナロ氏、陣営は敗北認める 本人は選挙の無効要求―ブラジル大統領選
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ブラジル大統領選決選投票で敗れた右派のボルソナロ上院議員=25日、ブラジリア(EPA時事)
【サンパウロ時事】25日に実施されたブラジル大統領選の決選投票を巡り、右派のボルソナロ上院議員を擁立した野党・自由党は26日、選挙結果を認めると表明した。ただ、ボルソナロ氏自身は同日、SNSに投稿した動画で、選挙の無効を求める姿勢を改めて示している。
自由党は声明で「大統領選の結果を認めるが、疑問点は適切に解明されなければならない」と強調した。選挙では通算4期目を目指した左派のルラ大統領が有効票の約52%を獲得して勝利。ただ、当日遅くに急きょ決定された投票時間の延長を巡り、ボルソナロ氏は「選挙の公平性が害された」と主張している。
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