[ITmedia ビジネスオンライン] GMO、個人情報を暴露されたら「見舞金300万円」 攻撃者「毎日公開する」表明を受け
GMOインターネットグループは10月27日、外国為替証拠金取引(FX)向けサービスへの不正アクセス問題で、個人情報が公開されたと確認した被害者に対して、最大300万円を見舞金として支払うと発表した。
GMOインターネットグループの看板=10月24日午後、東京都渋谷区(成田隼撮影)
攻撃者「個人情報を毎日公開する」→閲覧するとアクセス履歴を取得される
攻撃者からとみられる声明が同日、ネットで公開された。GMOが100万ドル(約1億5000万円)の身代金要求に応じていないとして、同社の顧客のものと称する1人分の個人情報を掲載した。GMOは声明を把握し「内容を確認している」と説明した。
公開された個人情報には、真偽は不明だが氏名や住所のほか、プライバシーに関する事項が含まれる。声明では、個人情報を毎日公開するとも表明。GMOは、この公開情報を閲覧するとアクセス履歴などが攻撃者側に取得されるとして控えるよう呼びかけている。
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