東京アプリ、10月30日リニューアル ボタンは大きく顔認証も対応
東京都は23日、「東京都公式アプリ(東京アプリ)」を10月30日10時にリニューアルすると発表した。ボタンを大きくするなど、直感的に操作しやすい画面とするほか、顔認証や指紋認証などに対応する。
アプリのリニューアルでは、ボタンを大きくするなど、直感的に操作しやすい画面に変更。また、読み上げ機能の充実などアクセシビリティ対応を強化する。
加えて、スマートフォンの顔認証や指紋認証などに対応。パスワードを入力しなくても、簡単・安心にアプリを利用可能とする。
加えて、11月4日10時からは「東京アプリ生活応援事業」の代理申請を開始。障害や認知症等を抱え自身でのスマートフォン操作が困難な人でも、11,000ポイントの「東京ポイント」を受け取れる東京アプリ生活応援事業に代理人が申し込めるようにする。
代理申請は、東京アプリの閲覧・操作などができる代理人が、代理人登録を行なった上で申し込む。代理人の対象者は、法定代理人(親権者、成年後見人、未成年後見人、保佐人・補助人)と、配偶者、2親等内の親族、同一の世帯に属する者などで、被代理人、代理人双方のマイナンバーカードによる本人確認が必要。また、障害者手帳等の証明書も必要となる。
「東京アプリ生活応援事業」は、行政サービスのデジタル化促進と、物価高騰を踏まえた都民の生活支援を目的とした事業。東京アプリで、マイナンバーカードによる本人確認を実施した人を対象に、「東京ポイント」を11,000ポイント付与するもので、2月にスタート。付与された東京ポイントは、au PAY残高、dポイント、楽天ペイ(楽天キャッシュ【基本型】)、Vポイント、メルカリポイント、PayPayポイント、WAON POINTへの交換に対応する。
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