高市首相、安保理改革訴えへ エネルギー協力表明―国連演説
- 小
- 中
- 大
時事通信 政治部配信
【ニューヨーク時事】高市早苗首相は22日夜(日本時間23日午前)、米ニューヨークで開催中の国連総会で一般討論演説に臨む。国際秩序が大きく揺らぐ中、多国間主義への関与を表明。安全保障理事会を含む国連改革を訴える。
緊迫した状況が続く中東をはじめとした国際情勢を巡り、首相は日本の立場を説明する。湾岸諸国向けの経済・エネルギーの協力計画を策定していることを紹介し、世界のエネルギー供給の安定化に貢献する姿勢を示す。軍縮・不拡散や気候変動などの重要課題にも触れる。
首相は22日午後(同23日午前)にトランプ大統領との日米首脳会談も行う。24日に予定される米中首脳会談を前に、対中認識を擦り合わせたい考えだ。
演説や会談では、米国が国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長に制裁を科す中で日本としてどのような発信を行うかが注目される。
![]()
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.