Apple IntelligenceとSiri AIでスマートホームを一元管理できる「Apple HomeView」が登場
なお、給電用のUSB-Cケーブルはボディカラーに合わせたものとなっています。
壁掛けモデルはSchneider Home製の専用マウントを使って壁に取り付けることが可能。本体カラ―はスペースグレイとシルバーの2色です。
Apple HomeViewは最大6人のユーザーを認識し、パーソナライズされた体験をひとりひとりに届けることが可能。それぞれのユーザーが、アプリやウィジェットでパーソナライズされた自分のホーム画面を利用できます。個人のコンテンツは他の人から見えないように管理可能で、共有している写真・アルバム・音楽はゲストも含めて家中みんなで簡単に楽しむことができます。
Apple HomeViewでユーザーは、カメラ映像を表示したり、サーモスタットや照明を調節したり、ドアをロックしたり、ブラインドを閉じたり、タッチまたはSiri AIを使って声だけでスマートホームデバイスを安全にコントロールすることができます。「ホーム」モジュラー文字盤を使うと、お気に入りのアクセサリに瞬時にアクセス可能。「ホームカメラ」文字盤では、最大9台のカメラ映像を同時にライブストリーミングすることができるので、ユーザーは玄関先に届いた荷物や、庭で遊ぶペットに常に注意を払うことができます。
対象となるiCloud+サブスクリプションがある場合、Apple HomeViewは対応するカメラと連係して、人物・親しい人の顔・ペット・荷物・車両を賢くエンドツーエンドで暗号化して認識し、誰かが玄関に来た瞬間に家にいる人に通知します。
HomeKitセキュアビデオカメラの録画でビデオの要約と自然な言葉づかいでの検索機能を利用するには、Apple Intelligenceを有効にしたiPhoneまたはiPadによる設定と、対象となるiCloud+プランのサブスクリプション登録が必要です。ビデオの要約など、ホームアプリで利用できる一部のApple Intelligenceの機能には、iCloud+プランに応じたカメラ台数の制限が適用されます。なお、対応するカメラの台数やiCloud+プランのその他の機能は今後変更される場合があります。さらに、Apple HomeViewは煙と一酸化炭素の警報音を検知し、iPhone・iPad・Apple Watch経由でユーザーに通知することも可能です。
なお、Apple HomeViewはオーストラリア・カナダ・インド・ニュージーランド・イギリス・アメリカでは、2026年10月14日から予約注文を開始。スピーカードーム付モデルと壁掛けモデルはどちらも299ドル(約4万7400円)です。
◆Apple Home Collection
Apple HomeViewはApple Home Collectionと連係可能。Apple Home Collectionは、LG ElectronicsおよびSchneider Electricとの協力により設計された、スマートホームカメラ・サーモスタット・スマートロックなどの新しい製品ラインナップです。
Apple HomeViewは、Works with Apple HomeおよびMatter対応のアクセサリにも対応しており、これらを組み合わせることでユーザーは家の内外で起きていることを理解したり、アクセスを管理したり、家をちょうど良い室温に保ったりさまざまなことが可能となります。
フロントカメラで2.5K解像度のビデオを、ボトムカメラでフルHD解像度のビデオを撮影できるLG製のドアベル「Video Doorbell」は、Apple HomeView、HomePod、HomePod miniを通してチャイムを鳴らすことが可能です。価格は249.95ドル(約3万9600円)から。
LG製のセキュリティカメラである「Floodlight Cam」は、動きが検出されると自動的に作動するアダプティブデュアルフラッドライトと、より暗い状況でも鮮明さを維持する低照度カラーナイトビジョンにより、パワフルな敷地監視を実現します。価格は399.95ドル(約6万3400円)から。
同じくLG製のセキュリティカメラである「Outdoor Cam」は、低照度カラーナイトビジョンを搭載しており、簡単に角度を調整することが可能。価格は299.95ドル(約4万7500円)から。
LG製の屋内用セキュリティカメラの「Indoor Cam」は、ユーザーが自宅を確認する時は自動的に上下に傾いて表示する映像を調整し、家族が帰宅するとすぐに下を向いて監視を停止します。199.95ドル(約3万1700円)から。
LG製のスマートロックである「Smart Deadbolt Lock」は、対応するiPhoneまたはApple Watchに家の鍵を登録しておくと、これを持ったユーザーがドアに近づくだけで何もタップしなくても自動的に鍵を開閉することが可能。もちろんiPhoneやApple Watchをタップしてロックを解除することもできます。さらに、ホームアプリからゲストに家の鍵を共有することもできるので、犬の散歩係、ハウスシッターなどに、家の鍵を手軽に共有できます。価格は349.95ドル(約5万5400円)から。
Schneider Electricからはスマートサーモスタットの「Smart Thermostat」が登場。誰が在宅しているか、夜間に休息しているか、出かけているかに基づき自動でサーモスタットを調整し、手動でスケジュールを設定しなくても家を常に適切な温度に保つことが可能です。価格は199.95ドルから。
LG製「Smart Thermostat」の見た目は以下の通り。さまざまなHVACシステムに対応し、手動でスケジュールを設定しなくても自宅を常に最適な室温に保つことができます。価格は199.95ドルから。
◆Apple TV 4K(第4世代)
Apple TV 4K(第4世代)はiPhone 17/17eと同じA19チップを搭載しています。これは前世代のApple TV 4Kと比較して最大50%高速なCPUパフォーマンスと、最大2倍高速なGPUパフォーマンスを提供します。
4台のHomePod mini 2またはHomePod(第2世代)と組み合わせることで、Apple史上最も臨場感あふれるホームシアターサラウンドサウンド構成を実現することも可能。
さらに、Apple TV 4K(第4世代)はホームハブとしても機能します。対応するドアベルがある場合、通知がテレビに直接表示されます。これにより、ユーザーは視聴を続けながら誰がドアの前にいるのかを確認したり、その人と話をしたり、ドアの解錠といったほかのアクセサリの操作を行ったりすることが可能。
Apple TV 4K(第4世代)は日本でも販売され、10月14日から予約注文を開始し、11月13日から販売開始します。日本での販売価格は税込4万9800円です。
Apple TV 4K - Apple(日本)
https://www.apple.com/jp/apple-tv-4k/
◆HomePod mini 2
HomePod mini 2も登場しました。Apple TV 4Kとペアリングして使用したり、Macのデフォルトスピーカーとして使用することも可能。本体カラ―はピンク、グリーン、ブルー、ホワイト、ミッドナイトの5色展開です。
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