[ITmedia News] PHP脆弱性で高市総理「サイトを一時的に停止することも重要」
著者
岡田有花
[ITmedia]
「状況によっては、サイトを一時的に停止することも重要だと私自身も改めて感じた次第です」――高市早苗総理は10月22日、自身のXアカウントで、脆弱性対策のためにWebサイトを一時停止することの重要性について語った。
冒頭で、「今回のPHPの脆弱性対応のため、現在もウェブサイトを一時停止されている事業者などの皆様もいらっしゃると思います」と、サイト停止中の事業者に言及。
高市総理個人の公式サイトも、PHP脆弱性対応のために一時停止していたと説明。22日午後までに再開したという。
企業を含め、Webサイトオーナーには「深夜の対応が必要な場合など、今回のような注意・警戒情報にすぐには気付かない方もいらっしゃる」と高市総理は指摘。
政府では、国家サイバー統括室(注意・警戒情報)(@cyber_forecast)のXアカウントで情報発信していると紹介。迅速な対応のため、サイト管理者やサーバ管理者にフォローを呼び掛けている。
高市総理は21日夜、自身のXアカウントで、PHPの「緊急」の脆弱性について、修正パッチを「可及的速やかに適用できる準備」をするよう求め、「ウェブサイト等を一時的に停止させることも、リスクを低減させるための有効策の一つ」と述べていた。
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