豪首相、ふざけ放談は「過ち」 メロン問題の幕引き図る
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オーストラリアのアルバニージー首相=6月29日、キャンベラ(EPA時事)
【シドニー時事】オーストラリアのアルバニージー首相は20日放映の公共放送ABCの番組で、女性芸能人とふざけた雰囲気の放談を行ったことについて「明らかに過ちだった」と述べた。この放談では、胸の前で両手を揺らしながら、高市早苗首相がメロンを2玉持ってきたと発言し、「性的侮辱に当たる」との批判が出ていた。
アルバニージー氏はABCに「もし時間を戻せるなら、(放談に)出なかっただろう」とも語った。これに関し、ゴーマン首相補佐大臣は21日、記者団に「指導者が間違ったことをしたら、間違いを認める。首相はそうした」と補足。「これにて一件落着だ」と幕引きを図った。
7月公開の放談は、お笑い芸人のニッキ・オズボーンさんと飲酒しながら行われた。政策の話はほぼなく、メロン発言の他にも、首相と夫人の性生活や「どの女優と寝たいか」といった下品な話題の連続だった。
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