急な先発起用に応える 福島、5回1安打無失点―プロ野球・日本ハム
- 小
- 中
- 大
時事通信 運動部配信
6勝目を挙げ、試合後にファンの歓声に応える日本ハムの福島=28日、ゾゾマリン
急に巡ってきた先発のマウンドで、日本ハムの福島が好投した。5回を1安打無失点。「意外といけた。ストライクが入ってくれてよかった」と笑顔で振り返った。
加藤貴が先発予定だったがインフルエンザで27日に選手登録を抹消され、7月に先発から中継ぎへ配置転換されていた福島に再びチャンスが訪れた。チームは西武と激しい2位争いを展開中。「先発をできるのはうれしいけど、結構大事な時期。頑張るだけ」
150キロを超える直球と、切れのある変化球を効果的に使い、テンポよく腕を振った。一、二回はいずれも3人で抑えた。三回は井上に左前打を許したが落ち着いて後続を断ち、四、五回も3人ずつで片付けた。新庄監督は「ほれた」と目を細めた。
日本ハムは終盤に郡司の満塁本塁打などで差を広げ、8―3で勝利。福島は「とにかく先発で投げられて楽しかった」。クライマックスシリーズに向けて、存在感を示す登板になった。
![]()
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.
