BOOX、高速化した10.3型カラー電子ペーパータブ「NoteAir6C」
SKTは、10.3インチカラー電子ペーパーを採用したBOOXの新電子ペーパーデバイス「BOOX NoteAir6C」を9月21日から発売する。価格は96,800円。
NoteAirシリーズは、メモ、読書、PDF閲覧、資料作成などに対応した多機能電子ペーパーデバイス。新モデルとなるAir6Cは、4nmプロセスでアップグレードされた8コアプロセッサとAndroid 16を搭載し、前モデルから、大容量PDFを開く処理やページ送りの処理速度が約40%向上したという。
メモリは6GB、ストレージは64GBで、最大2TB対応のmicroSDカードスロットを搭載。BOOX独自の高速リフレッシュ技術BSR(Super Refresh Technology)により、スムーズな描画に対応。読書・学習・研究・ビジネスなどに対応できる。
ディスプレイは、10.3インチのKaleido3カラー電子ペーパーで、4,096色カラー表示が可能。モノクロ表示では2,480×1,860ドット(300ppi)、カラー表示では1,240×930ドット(150ppi)に対応し、寒色から暖色まで調整できるCTMフロントライトを搭載している。
BOOX独自の読書アプリ「NeoReader」は、PDFへの直接書き込み、ハイライト、アンダーライン、全文検索、フォントや余白の調整、レイアウト変更などに対応。論文や教材、マニュアル、業務資料などを閲覧しながら、BOOX Pen3で直接メモを書き込める。また、AI Assistantを利用して、選択した文章や画像について調べられる。
純正ノートアプリ「Notes」は、手書きメモから図やスケッチまで幅広く作成可能。7種類のブラシ、シェイプツール、Lasso(なげなわ)、タグ、検索、アウトラインなどを搭載する。また、Smart Scribeを利用することで、ツールを頻繁に切り替えることなく手書き内容を整理・編集できる。画面分割を利用したDual Notesにも対応する。
会議、講義、研究インタビューなどの音声を録音しながらリアルタイムで文字起こしできる「TalkInsights」に対応。録音しながら重要なポイントを手書きで記録したり、20以上の言語へ翻訳、AIを利用した会議内容の整理・要約などに対応する。文字起こし結果はTXT形式、要約内容はPDFまたはTXT形式で出力できる。
専用ペンの「BOOX Pen3」が付属。4,096段階の筆圧検知と傾き検知に対応し、ノート作成、PDFへの書き込み、図やスケッチなどを自然な感覚で行なえる。デュアルスピーカーやマイク、USB Type-Cを備えている。
Wi-FiやBluetooth 6.0を搭載。電源ボタン一体型指紋認証に対応する。バッテリ容量は3,700mAh。本体サイズは225×192×5.8mm、重量は約440g。
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