サムスン、紛失防止タグ「Galaxy SmartTag3」 iOS対応・790日駆動
サムスン電子は、紛失防止タグ「Galaxy SmartTag3」を発表した。10月7日に韓国で先行発売し、その後米国でも展開する。日本での発売は2027年以降を予定している。
従来モデル比で体積を約35%、重量を約33%削減したコンパクトなデザインを採用。丸みを帯びた本体には、アルミニウム仕上げのボタンを備える。キーリング付きの「Silicone Case」や「Loop Case」など、新たな純正アクセサリーも用意する。
Galaxy SmartTagシリーズとして初めて、Android OSデバイスとiOSデバイスの両方に対応する。「Samsung Find」では、対応デバイスからタグの位置を確認・共有できるほか、「近くを捜索」機能も利用できる。
コンパスビューの捜索範囲も従来モデルの約3倍に拡張し、最大60m離れた場所から距離と方向を案内できる。対象位置の絞り込み精度も向上したという。
また、スマートフォンと直接接続できる範囲から離れても、Galaxyネットワークに参加する9億台以上のSamsung Galaxyデバイスが捜索ノードとして機能し、Galaxy SmartTag3を検出・位置情報を更新する。
新機能として、エリアを指定し、タグをつけた物がそのエリアに入ったとき、または出たときに通知を受け取る「スポットの通知」を搭載。ペットが庭から出た時や、自転車が普段停めている場所から移動した場合などに通知を受け取れる。
このほか、タグが移動した場所を確認できる「位置情報履歴」や、動きを検知した際に通知を受け取れる「移動検知アラート」、NFCを活用した紛失モード、タグのボタンから対応デバイス向けプリセットルーティンを実行できる「SmartThings IoTコントロール」、デバイスとタグを付けた持ち物との接続が切れた際に通知する「置き忘れアラート」なども用意する。
IP67相当の防水防塵性能を備え、バッテリー駆動時間は標準使用時で最大550日間、節電モードでは最大790日間。カラーはホワイトとブラックの2色を展開する。
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