ウクライナ大統領「交代を」 製油所攻撃の停止要求、「米農家に影響」と批判―トランプ氏
【ワシントン時事】トランプ米大統領は10日、ロシアの製油施設への攻撃を続けているとしてウクライナのゼレンスキー大統領を非難し、「新たな指導者」に代えるべきだと主張した。ホワイトハウスで記者団に語った。ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、トランプ氏が公然とゼレンスキー氏批判を展開したことで、米ウクライナ関係が再び悪化する可能性がある。
トランプ氏とロシアのプーチン大統領は9日、高騰する軽油価格の抑制に向け、米国や国際市場にロシア産軽油の供給を始めることで合意。米政府は実現のため対ロ制裁の一部を緩和すると発表し、ゼレンスキー氏がロシアの戦費調達を助けるだけだと反発していた。
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