若き日本、はね返される 三たび決勝で韓国に―アジア大会・サッカー男子
互いの意地がぶつかった日韓戦。球際での寄せは激しく、ボールが落ち着かない展開に。日本が優勢だった後半16分に失点。サイドの攻防に屈して上げられたクロスから押し込まれた。その後は反撃に出たが、シュートがポストに嫌われるなど実らず。それでも大岩監督は「われわれのスタイルはしっかりと出せた試合」と振り返った。
2028年ロサンゼルス五輪を目指す21歳以下で臨む日本に対し、韓国は大会規定上限の23歳以下で構成。決勝点を決めたのはオーバーエージ枠で出場した、今年のワールドカップ(W杯)メンバーだった。ゴールが決まるとベンチの選手も一斉にピッチへ。この一戦に懸ける強い思いを感じさせた。
ロス五輪でのアジア枠は2に減った。過去8大会連続で出場しており、重圧のかかる厳しい戦いが予想される。主将の市原は「(五輪)本大会で金メダルを狙っている。一人一人が敗戦に向き合い、レベルアップする必要がある」。悔しさを糧にするしかない。
![]()
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.