中国小売り、0.4%増 原油高も重荷に―8月
【北京時事】中国国家統計局が15日発表した8月の小売売上高は、前年同月比0.4%増加した。伸びは前月の0.6%から鈍化。内需低迷を背景に、5カ月連続で伸びが1%以下となった。中東情勢の緊張再燃で原油高が物価を押し上げたことも、消費回復の重荷となった。
小売売上高の伸びは市場予想(0.8%、ロイター通信)を大きく下回った。夏季休暇でサービスは堅調だったが、消費の柱となる自動車が18.5%減と、前月(17.0%減)から悪化した。
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