Metaの「Muse」が音声会話に対応 表情豊かなアバターも
Metaは5日(現地時間)、AIエージェント「Muse」に音声会話機能と、会話に合わせて表情やジェスチャーが変化するアバター機能を追加すると発表した。まず米国で提供を開始し、モバイルアプリ、Web、Macで利用できる。
音声通話では、テキストを入力せずにMuseとリアルタイムで会話できる。旅行の計画やアイデア出し、就職面接の練習、プレゼンテーションの準備などに利用でき、会話の途中で話しかけたり、Museの応答を遮って別の質問をしたりすることも可能。
音声で指示した内容は、会話を続けながらMuseがバックグラウンドで処理する。散歩中や料理中など、手が離せない場面でも作業を依頼できる。
音声会話に合わせて、Museのアバターもリアルタイムで反応する。利用者の発言を聞いている間や応答時に、会話の内容やトーンに応じた表情やジェスチャーを表示する。
表示方法は、音声のみ、会話画面にアバターを表示する形式、アバターを全画面に表示する形式から選択できる。音声は数百種類が用意され、ニューヨーカー風や海賊風など、話し方のスタイルを変更できる。
音声会話は、画面右上の電話アイコンをタップすると開始できる。Metaが開発した「Muse Realtime Avatar」と「Muse Realtime Voice」の技術を活用する。
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