トランプ氏広告、税金使用を中止 与野党批判で方針転換―米
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トランプ米大統領=3日、ワシントン(EPA時事)
【ワシントン時事】トランプ米大統領は5日、税金を使って放映した自身を中心に据えたテレビ広告について、今後は自身と特別政治活動委員会(スーパーPAC)「MAGAインク」が資金を負担すると表明した。11月の中間選挙を前に、選挙広告さながらの内容に与野党から批判が相次ぎ、方針転換を余儀なくされた。
トランプ氏はSNSで、広告は「偉大な米国のための有益な宣伝だ」と改めて主張。その上で「自分自身とMAGAインクのために集めた資金で賄うことにした」と説明した。ただ、既に放映された広告費を支払うかどうかは明らかにしなかった。
広告では、トランプ氏が民主党を念頭に「共産主義、社会主義、マルクス主義を打ち破る」などと強調。米メディアによると、少なくとも150万ドル(約2億3700万円)の公費が投じられた。
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