ソ・ガンジュン×アン・ウンジン、別の恋愛へ

【OSEN=チェ・イジョン記者】ソ・ガンジュンとアン・ウンジンが10年の恋愛の枠を打ち破り、破格の「1カ月間の別の恋愛」を始め、お茶の間のメロドラマに地殻変動を起こした。
11日午後9時20分に放送されたKBS 2TV土日ミニシリーズ『君じゃない別の恋愛』(演出ファン・スンギ、イ・ガラム、脚本ユ・スジ)第8話では、10年の恋人ナムグン・ホ(ソ・ガンジュン)とイ・ミド(アン・ウンジン)が干潟の真ん中で爆発させた本音の末、それぞれの「別の相手」を探しに行く衝撃的なエンディングが描かれた。
この日の放送でナムグン・ホは、イ・ミドの治療とリハビリを細やかに支え、平穏を取り戻していくかに見えたが、干潟のサンプル採取中に満ち潮で孤立し、行方不明になるという思わぬ事故に直面した。この過程でイ・ミドは、ナムグン・ホの職場の後輩パク・スア(チョ・アラム)が10年前の「ドクスン」であり、彼に思いを寄せていることに気付き、ナムグン・ホもまたそのことを認識していたと直感した。
その後、ナムグン・ホがいる干潟へ駆け付けたイ・ミドは、これまで配慮という名の陰に隠してきた寂しさと傷をすべて吐き出した。ナムグン・ホの犠牲の裏にあった怒りと軽蔑、悲しみを見抜いたイ・ミドは「その男に1カ月付き合ってみようと言うつもり。あなたもその子と会って」と、それぞれ「別の恋愛」をしてみようと宣言し、ドラマの緊張感を最高潮に引き上げた。
結局、2人はそれぞれの「スイッチ」を探しに出た。イ・ミドはジェガン法律事務所を出て独り立ちしているハン・テスン(イ・ジュアン)を訪ね、「2人のうち誰かを助けなければならないなら、一瞬の迷いもなくナムグン・ホを選ぶ」と言いながらも、「よければ1カ月、私と付き合ってみない?」と手を差し出した。
ナムグン・ホもパク・スアを訪ねた。7歳の時に出会ったイ・ミドとの10年の恋愛、慣れ親しんだ枠の中だけで踏みとどまってきたナムグン・ホは「新しい道に行って道に迷うのが怖かった」としながらも、「君のことを知りたがってもいいか? 僕と1カ月だけ付き合ってみない?」という破格の提案をした。
10年という深い歳月を後にし、1カ月間の「別の恋愛」という事態に直面した4人の男女。破格のどんでん返しのエンディングで、今後のロマンスの行方への関心を一気に高めた。
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