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Tuesday, October 13, 2026

キム・ソヨン、2事業終了も新事業総合1位

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【OSEN=カン・ソジョン記者】タレントのキム・ソヨンが新事業で好成績を収めた。クッキー事業とブッククラブを相次いで整理し、経営難を経験していたキム・ソヨンが、化粧品ブランドを披露したのに続き、ライブコマースでも総合1位に立った。

キム・ソヨンは12日、自身のSNSに「初挑戦だったモバイルライブ。配信を終えるやいなや、ビューティー1位ではなく総合1位になったのを見ました…。見ても信じられない、不思議な場面でした!」と書き込んだ。

続けて、製品開発の過程に込められた悩みも打ち明けた。キム・ソヨンは「ミストを単にその瞬間のうるおいを足す製品ではなく、『自分の肌に良い行為を随時繰り返せるように作った』製品として開発したので、私たちの製品を使ってみて、心から使用感を伝えてくださる方はいないかと考えた」と説明した。その上で「ユ・インナさん、ショーホストのペ・スンミンさん、グルミンさんとお話しできて光栄でした」と付け加えた。

最近、化粧品事業に新たに挑戦したキム・ソヨンは、製品発売とともにライブコマースでも好反応を得て成果を収めた。これまで二つの事業を整理し、苦境を経験していただけに、今回の成果は一層意味深い。

キム・ソヨンは以前、経営状況の悪化に伴い、クッキー事業とブッククラブを終了したと明らかにしていた。事業を運営する中で、何度も胃もたれを起こすほど心労があったが、苦しさを外に見せるよりも、余裕を保つため努力していたと打ち明けた。

特にブランドを立ち上げて6年となった9月には、これまでの時間を振り返り「これまでの時間を要約すると、自ら確信を得るために努力してきた時間」と語った。

キム・ソヨンは「組織の規模が大きくなったから、売り上げが伸びたからではなく、今ではわが社が何をしていて、どんなことをしようとしているのかを誰にでも説明できる段階になったことに感謝の気持ちが湧く」と伝えた。さらに「何もなかった初期の試行錯誤の中で、真心を尽くしてくれたかつてのチームメンバーの姿を思い出すし、今まで共にしてきたチームメンバーにも感謝している。これからもやるべきことがひどく多く見えることにも感謝している」とし、「ゲームは中盤が一番面白いもの」と付け加えた。事業の難しさを経験しながらも、前に進もうとする意志を示した形だ。

キム・ソヨンは事業を整理する過程で経験した現実的な悩みも率直に公開した。先月26日、SNSを通じてクッキー事業を終了した理由を説明し、製品の代わりになるものがないというファンの言葉に「私も代替しないと思う。なぜなら、本当に残るものがなかったから」と答えた。

続けて「今後も食品を直接生産する事業はしないと思う」とし、「適度な材料で、効率的な作業工程によりトレンドをうまく生かしつつ、原価率が管理された形の食品を売ってこそ生き残れるが、やってみるとそれができず、味の好みがあまりにも鋭い方だった。(悪く言えば偏食気味)」と打ち明けた。

食品事業と化粧品事業の構造的な違いにも言及した。キム・ソヨンは「化粧品や健康食品は良い原料を使っても規模の経済が働くが、食品は工場を建てない限り難しかった」と説明した。続けて「たくさん売れても赤字だった。丹精込めてゆっくり作るため、人手もたくさん使い、材料も」とし、販売量が増えても利益を出しにくかった状況を伝えた。

キム・ソヨンは自身の事業スタイルについても振り返った。「今考えてみると、私は慎重なふりをしているが、よく分からないままいきなりやってみるタイプのようでもある」とし、「10年間の事業を振り返ると…。構造を少しでも知っていれば、クッキー事業はできなかったはずなのに」と残念な思いを示した。

クッキー事業に続き、6年間続けてきたブッククラブにも終止符を打った。キム・ソヨンは「さまざまな市場環境の変化と内部事情が重なり、ブッククラブを締めくくらなければならない時が近づいていたが、毎月本を選び、手紙を書き、ウェビナーを行って家に帰るたびに、このサービスを中断するのが本当に惜しく、なかなか口を開けず、お知らせするのが遅くなった」と明らかにした。

キム・ソヨンは二つの事業を整理しながら試行錯誤と悔いを経験したが、新たな化粧品事業でライブコマース総合1位という成果を収めた。/kangsj@osen.co.kr

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