韓国、行政機関をソウルから移転? 外務、国防も含めて中部・世宗市へ―首都圏一極集中解消で
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韓国の李在明大統領=6日、ソウル(EPA時事)
【ソウル時事】韓国政府は13日、首都圏一極集中解消などを目的に、中央行政機関をソウルから中部・世宗市に移転させる計画を発表した。今回の対象は44機関、約1万人で、外務省や国防省、統一省も含まれた。実現すれば、日本を含む外国の大使館も移転が必要になる可能性がある。
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2012年以降、移転が進められており、既に43機関が世宗にある。李在明大統領は昨年の大統領選で、大統領執務室と国会議事堂を世宗に設け、「行政首都」にすると公約。それぞれ29年、33年の完工を目指して準備が進んでいる。
第2次となる今回の計画では、27年に法務省など27機関、約3000人が移る。外務、国防のほか警察といった、情報管理などの特性上、独立した庁舎が必要な17機関、約7000人は31年までに庁舎を新築して移転する。
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