ウクライナ、新型国産弾道弾を初使用か ロシアに無人機1600機超
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20日、モスクワ郊外で、ロシア石油企業の製油所付近から立ち上る煙(AFP時事)
ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、モスクワ郊外を新型の国産弾道ミサイル「ペリカン」で攻撃したと通信アプリで明らかにした。ウクライナメディアによると、事実であれば同ミサイルの実戦使用は初めてとみられる。
ゼレンスキー氏によれば、攻撃は19日夜から20日朝にかけて実施。ロシアの主要な石油関連企業や物流施設が標的になった。無人機や巡航ミサイルも使用したという。
モスクワのソビャニン市長は20日、同市に過去最大規模の無人機攻撃があり、ロシア全土で1600機以上を撃墜したと説明した。数機が同市郊外の製油所に到達し、1機が住宅に命中したが、死者は出ていないと主張。同製油所は6月にも攻撃を受け、大規模な火災が発生している。
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