[ITmedia News] 免許悪用防止届出 JICCのアプリ受付再開も、つながりにくい状態続く
著者
岡田有花
[ITmedia]
指定信用情報機関の日本信用情報機構(JICC)は10月2日、前日からのシステムメンテナンスを終え、スマホアプリによる「本人申告コメント」と「本人開示」の申し込みを順次受け付けていると発表した。
ただ申し込みの増加に伴ってアプリへのアクセスが集中し、つながりにくい状況が続いているという。
9月28日にパーク24グループのカーシェア「タイムズカー」が、免許証情報を含む大規模な情報漏えいを公表。その後、JICCなどの信用情報機関には、本人申告や開示の申し込みが集中していた。
本人申告は、免許証の紛失や画像流出などを利用者の信用情報として登録し、金融会社などの審査時に注意を促すもの。本人開示は、JICCに登録された自分の契約内容や支払い状況などを確認でき、身に覚えのない契約の有無も調べられる。
JICCは29日、開示・本人申告希望者が集中し、手続き完了までに通常より時間がかかっていると公表。10月1日には、システムメンテナンスのためアプリからの受付を一時休止すると発表していた。
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