ハ・ジウォン、イ・ソジンと23年ぶり再会…『チェオクの剣』秘話「ワイヤー装着のまま食事」

【OSEN=パク・ハヨン記者】『秘書陣』のイ・ソジンとハ・ジウォンが、23年前に共演した『チェオクの剣』の舞台裏を明かした。
30日に放送されたSBSバラエティー『何でもしてあげるジニー-秘書陣』(以下『秘書陣』)では、「マイ・スター」として女優ハ・ジウォンが出演し、『チェオクの剣』のビハインドストーリーを公開した。
この日、イ・ソジンは「ジウォンは目が本当にきらきらするようになった。昔はぼんやりしていた」と、かつて共演した『チェオクの剣』の撮影当時を振り返った。ハ・ジウォンが否定すると、イ・ソジンは「昔はそういう目つきだった。でもその目つきが消えた。あの時は疲れていたからかな」と言い切った。
またイ・ソジンは「撮影は毎日のように徹夜で、ドラマにしてはアクションが激しかった。毎日ワイヤに乗って大変だった」と打ち明けた。一方、ハ・ジウォンはワイヤに乗るのが楽しかったという。ハ・ジウォンは「あまりにそうだったから、ワイヤを装着したまま上でご飯を食べた。降りてこいと言われたけれど、上にご飯を持ってきてほしいと言って食べた。ただただ楽しかった」と話した。
続けて「20代前半だったので、体にものすごく悪いということが分からなかった。宿所に戻ると、痛みが首から尾てい骨まで来るんです。それを我慢する。耐えながら眠りにつく、それも幸せだった。本当に楽しかった」と振り返った。
するとイ・ソジンは『チェオクの剣』の最初の撮影シーンに触れ、思い出に浸った。初撮影当時、雪原でアクションを撮ったが、ドローンがなかった時代だったためヘリコプターを飛ばしたという。
イ・ソジンは「ヘリの吹雪のせいでまともに撮れなかった。僕たちはあの時、あまりに寒くてウエットスーツを中に着込んでいた」とし、「あの時はわらじも履いた。足が取れてしまいそうだった」と話し、驚かせた。それでもハ・ジウォンは「ただ全部がうれしかった。『チェオクの剣』は全部楽しかった」と語った。
引き続き『チェオクの剣』の舞台裏が公開される中、キム・グァンギュは「キスシーンがあると思っていたのに、なかった」と残念がった。イ・ソジンが「時代劇はもともとキスしない」と言うと、キム・グァンギュは「痛むのか、私も痛む」という名場面を視聴した。
その時、涙を流すハ・ジウォンの頬に手を当て、拭ってやるイ・ソジンの姿が映し出され、キム・グァンギュは「顔に触っている。触ったな。変態だ。いっそキスすればいいのに」と叫び、笑いを誘った。
ハ・ジウォンは撮影当時、感情に没入するあまり台本になかった涙を流したとし、「台本よりもこのシーンの方がうまく出来上がった。(涙を)拭いてあげないわけにはいかないから拭いた、そういうものにメロが混ざって生きた」と満足感を示した。
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