自転車の子供同乗制限、緩和を議論 実験検証も、安全運転センターが研究委
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時事通信 社会部配信
自転車安全運転センターの調査研究委員会の初会合=27日午後、東京都千代田区
自転車の幼児用座席に同乗できる子供の範囲拡大について、自動車安全運転センターは安全性を議論する有識者の調査研究委員会を立ち上げ、27日、初会合を開いた。子供の体重が走行に与える影響を実験で検証し、来年3月末をめどに報告書をまとめる。
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同センターは国家公安委員会所管で、事故証明書の発行や安全運転の調査研究を行う。警察庁は報告書を基に、現在「小学校入学前まで」となっている同乗条件の見直しを検討。最終的な条件を決めて都道府県警に通知する方針。
委員会は交通工学やデータ分析を専門とする大学教授、自転車や幼児用座席の性能試験、安全性検査を行う自転車産業振興協会の代表者などで構成。警察庁や警視庁も議論に加わる。
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