布石生き、交代で流れ 日本、3連覇に王手―アジア大会・サッカー女子
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時事通信 運動部配信
サッカー女子準決勝、韓国戦の後半、先制のゴールを決める神谷(手前右)=29日、静岡・エコパスタジアム
圧勝が続いていたサッカー女子の日本にとって、最初のヤマ場となった韓国との準決勝。後半に試合を動かし、3連覇に王手をかけた。
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無得点で折り返したハーフタイム。準々決勝までチーム最多得点だった宝田を下げる交代で、前線から最終ラインまで多くの選手のポジションを入れ替えた。すると、前線からの守備が改善。好機が増えた。「後半開始からいい入りができた」と成宮。上野のパスから、神谷が相手GKと激突しながら頭で押し込んで先制。さらに相手ゴール前で奪ったボールを神谷が流し込んだ。
代表初招集の選手が半分以上を占める。格下との対戦が続いた準々決勝までに、狩野監督はさまざまなポジションで起用し、適性や連係を見極めてきた。成宮は「ポジションが変わってギアが上がる」と手応えを語る。
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