イスラエルとアラブ諸国が異例の会合 米軍高官も、イラン情勢協議か
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イスラエル軍のザミール参謀総長=6月25日、同国南部ミツペラモン近郊(EPA時事)
【ワシントン、カイロ時事】米ニュースサイト「アクシオス」は15日、米国とイスラエル、アラブ諸国の軍幹部が先週、ドイツで対イラン軍事作戦について秘密裏に会合を開いたと報じた。イスラエルと国交のないアラブ諸国の高官が、イスラエル側と同席するのは異例。
出席したのは、米中央軍のクーパー司令官やイスラエル軍のザミール参謀総長のほか、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、クウェート、カタール、ヨルダン、エジプト各国の参謀総長。サウジ、クウェート、カタール3カ国はイスラエルと外交関係がない。
イランの攻撃にさらされるアラブ諸国とイスラエルの間では情報共有が拡大している。イスラエルは、イエメンの親イラン武装組織フーシ派を巡っても、サウジ側と軍事作戦支援などについて話し合っているという。
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