[ITmedia News] 「カーセンサー」停止、不審なアクセス検知 リクルートの中古車情報サイト
著者
岡田有花
[ITmedia]
リクルートは10月17日、中古車情報サイト「カーセンサーnet」に関連する全てのサービスを一時停止したと発表した。関連システムへの外部からの不審なアクセスを検知し、「顧客と取引先の安全を確保し、影響を確認するため」としている。
Web版のカーセンサーnetに加え、アプリ版や、中古車販売店向け業務支援サービス「C-match」も一時停止した。原因と影響範囲を詳しく調べ、再開の見込みが立ち次第告知する。
カーセンサーは、2026年9月時点で約52万台の中古車情報を掲載する日本最大級の中古車情報サイト。停止により中古車の購入希望者は、サイトからの車の検索や販売店への問い合わせができない状態だ。
車両情報の登録や問い合わせ返信などに対応する販売店向けシステム「C-match」も停止しており、一部の販売店はブログなどで、カーセンサー経由の利用ができないと告知。代わりに自社サイトや店への電話、中古車販売サイト「グーネット」(運営:プロトコーポレーション)などの利用を呼び掛けている。
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