ESPN DeportesCourtois, en duda para el Clásico; podría aparecer de última horaPunchWike’s scholarship beneficiary emerges ABUAD’s best Law graduateESPNNFL, NFLPA reviewing how QB Hurts' blood clot diagnosis was handledInquirerGatchalian to enforcers: Carry out safe arrest of Dela RosaThe Jerusalem PostNetanyahu shares AI-generated image of nuclear explosion in Tel Aviv, two days before electionZDF heuteAktuelle Pressemitteilungen des ZDFStraits Times SportWeightlifting-Moscow to host 2030 World Weightlifting Championships, IWF saysSky TG24Penalisti: “La risposta repressiva ai cortei non è la strada giusta”The Hollywood ReporterDuncan Crabtree-Ireland Upped to CEO of SAG-AFTRA as Guild Extends His ContractVilaWebS’ha mort l’actriu i activista Pepa ArenósThe South AfricanWeather: Severe storms and damaging winds expected in two provinces7sur7Une “importante quantité de matériel pédopornographique” retrouvée chez le père de Meghan Markle
The Daily Newsstand · Free, Always
Sunday, October 25, 2026

夜型人間は定年より前に障害年金を受給する傾向が強いとの研究結果

Translate

ところが翌朝になるとそのエネルギーは消え失せてしまい、重い体を引きずって仕事に行くこととなります。こうした葛藤は夜型人間にとってはおなじみかもしれませんが、社会的な生活と自分自身の体内時計(概日リズム)のずれは、心身にさまざまな悪影響を及ぼす可能性があるとのこと。

フィンランド・オウル大学の健康研究者であるタピオ・ライヒ氏らの研究チームは、フィンランド北部で1966年に生まれた人々を追跡調査した北フィンランド出生コホートのデータを用いて、夜型人間であることと障害年金の受給の関連性について調べました。

被験者は2012年(46歳)の時点で退職しておらず、障害年金も受給していない男性2597人と女性3082人でした。被験者らは朝の倦怠(けんたい)感や希望する勤務時間、自分が朝型だと思うか夜型だと思うかといったアンケートに回答。その結果に基づいて男性の約10%、女性の約12%が夜型に分類されました。

研究チームは被験者の回答を2023年までの年金記録と照合し、概日リズムと障害年金受給との関連性を調べました。なお、フィンランドでは治療やリハビリテーションにもかかわらず、健康上の問題で長期的な就労能力が著しく低下した場合に障害年金が支払われます。今回の調査では一時的なものか恒久的なものかを問わず、全額ではない部分的な支給だけでも「障害年金を受給した」と判定したとのこと。

2023年までの追跡期間中に、全体の384人が障害年金を受給しました。男性で障害年金を受給する割合は朝型が5%だったのに対し夜型は8.3%、女性では朝型が7.2%だったのに対し夜型が12.1%となり、男女いずれも夜型の方が障害年金を受給しやすい傾向が確認されました。

また、夜型の被験者は2012年の時点で朝型と比較して健康状態が悪く、睡眠障害が多く、身体活動量が少ないと報告していました。そこで研究チームが自己評価による健康状態・ボディマス指数(BMI)・喫煙・飲酒・身体活動といった要因を考慮したところ、男女ともに概日リズムと障害年金受給との関連性は弱まり、統計的に有意ではなくなりました。また、勤務時間や勤務スケジュールを個別に調整した場合でも、概日リズムと障害年金受給の関連性は弱まったとのことです。

今回の研究はあくまで概日リズムと障害年金受給の相関関係を調べたものであり、「夜型の生活を送っていると障害年金を受給する可能性が高まる」といった因果関係を証明するものではありません。しかし、体内の概日リズムと社会的な要求がミスマッチを起こすことで健康に問題が生じ、結果として障害年金を受給しやすくなる可能性もあります。

ライハ氏は夜型人間が健康的に生活するための対策として、「朝に屋外の光を浴びること」「就寝前から部屋の照明を暗くすること」「夜遅くにスクリーンを見る時間を減らすこと」などを提案しました。また、カフェイン摂取の時間帯や量について検討し直したり、業務時間を調整したりすることも健康に役立つかもしれないとのことです。

View the original on GIGAZINE →

KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.