日本、北朝鮮にひるまず アジア大会・サッカー男子
サッカー男子準々決勝、北朝鮮戦の前半、先制のゴールを決めるンワディケ(右)=26日、愛知・豊田スタジアム
サッカーの日本男子が準々決勝を力強く突破した。北朝鮮は開始直後からファウルを連発するほど、激しく体をぶつけてきた。ただ、それにひるまず、DF岡部は「みんな準備はできていた。試合を通して冷静に振る舞えた」。
守勢だった前半の終盤に先制点。最前線のンワディケが相手DFに競り勝ち、味方のクリアに抜け出して決めた。ゴール前まで進入される場面も少なくなかったが、GK荒木を中心に守り切った。
北朝鮮とは前回大会も準々決勝で当たり、苦しんだ末に1点差で勝利。今回も勝ち切り、大岩監督は「若い選手に学びのある試合だった」と一息ついた。ロサンゼルス五輪を目指す世代が、たくましく戦った。
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