グラングリーン大阪「うめきたの森」11月20日開園 大阪駅前でドローンショー
「うめきたの森」俯瞰写真
三菱地所らは、2027年春頃の全体開園に先駆け、JR大阪駅前の「グラングリーン大阪」内にある都市公園「うめきた公園」の森林エリア「うめきたの森」を11月20日に早期開園する。これに合わせて、ドローンショーなどを含む各種イベントを11月20日~23日の期間に開催する予定だ。
うめきたの森は、JR大阪駅に直結するグラングリーン大阪の北側で整備が進んでいる「都市の森」。かつて存在した貨物専用駅「梅田貨物駅」の跡地を活用しており、滝や池を中心に樹木や芝生を配置した自然環境を再構築した。植栽には在来種を取り入れて生態系にも配慮したという。早期開園当日は南北の街区を繋ぐ全長350mの「ひらめきの道」も開通する予定。面積は約8,400m2。園内には20日よりレストランカフェ「AOI NAPOLI OMBRA PIZZERIA CUCINA e CAFFE」もオープンする。
うめきたの森開園時点の開業予定範囲
2013年当時の梅田貨物駅
早期開園とともにオープンするレストランカフェ「AOI NAPOLI OMBRA PIZZERIA CUCINA e CAFFE」
11月20日からは一般参加可能なイベントとしてスペシャルトークセッション、ドローンショー、参加型プログラムなどを実施する。
ドローンショーやトークセッションなどを開催
グラングリーン大阪の設計コンセプトや開発プロセスについて専門家や関係者が語るスペシャルトークセッション「都市価値を再定義する 日本の先駆けとなる開発秘話」を開催する。登壇者はGGN Consulting Project Manager/CoTill Principal&Founderの鈴木マキエ氏、日建設計執行役員 ランドスケープデザイングループ代表 小松良朗氏など。参加は事前申込抽選制。
また、「みどりとイノベーションが今後より加速することへの期待」では、入居・テナント企業関係者がグラングリーン大阪の魅力や期待、今後の展望について語る。
ドローンショーは、JR大阪駅付近で開催する初のドローンショーとして実施する。11月20日の18時と20時の2回開催。1回あたりのショーは約15分。うめきた公園サウスパークの上空で行なうが、メインの観覧スペースはノースパーク。観覧に予約は不要で、周辺道路は滞留防止や規制の措置を講じる予定としている。
「うめきたの森 魅力体験&体感コンテンツ」では、サウスパークで展開中のレンタルサービスや参加型プログラムを11月23日までうめきたの森に拡張。期間限定で「森の案内所」を設置し、サテライトオフィスや読書会、散策会、植物ツアー、草木染めやフィールドレコーディングのワークショップなどを実施予定。
このほか連携イベントとして、ノースパークの地下イベントスペース「VS.」を活用した音楽フェス「UMEKITA SOUND BAZAAR」、無料体験・展示イベント「ミライのミドリ実験室」、いきものコレクションアプリ「Biome」を用いて園内の生き物を発見/記録する参加型プログラム「うめきた公園 いきものクエスト 2026 ~うめきたの森の大調査!~」を実施する。
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